iPodtouchはもちろんマイク対応している第2世代を使用。 事務所内では無線APを使用してWifiで通信。


光電話アダプタ(僕はAD-200SE)を使用しています。AD-200SEのファームウェアヴァージョンは5.54にての説明です。



まずは、AD-200SEのLANポートにPCをつないで、下記設定を。


1)http://192.168.1.1で設定画面を開き、 ID:  admin  Pass:  adminでログイン。


2)詳細設定→DHCPサーバー設定で、DHCPサーバー機能の「使用する」のチェックを外してOFFにして、メインで使用しているネットワークのIPアドレスを一つ「LAN側IPアドレス/マスク長」に192.168.●●●.●●●と手動で入力。もちろん、IPアドレスは重複しないように注意!  その横のマスク長は初期のまま24で。


3)「設定」をクリック


4)電話設定→内線設定で、アナログ端末(電話1)などの書いていない行の内線番号をクリック。 今回僕は3で設定しました。


5)内線番号は初期のまま(僕の場合3をつかったので、初期で3でした)  ・  ニックネームは半角英数字でわかりやすい任意の文字  ・  端末属性は「通常端末」  ・  MACアドレスは空欄でもOK  ・
ダイジェスト認証は初期のまま「行う」にチェックを入れる  ・  ユーザーID(ココがくせ者!!!) 内線番号3だったので0003が初期で入ってましたが、ここは内線番号とあわせて3のみに。  ・  パスワードは任意の英数字を。(今回は1234として、話を進めていきます)  ・  電話番号設定は受けたい番号や、発信時に通知したい番号を指定してやればOK。  そして「設定」をクリック

これで、AD-200SEの設定はOK。





つぎに、AD-200SEのLANの口と、ルーターとして使用している機器のLANの口をLANケーブルでつなぎます。ちゃんと、AD-200SEのDHCP機能をOFFにしておかないと、DHCPサーバーが1つのネットワーク上に2つあることになり、通信がおかしくなりますので気をつけてください。

ネットワーク内のPCでインターネットが正常で、AD-200SEに手動で設定したIPアドレスで設定画面が開けば問題ないです。





つづいて、iPodTouchの準備です。


1)ソフトフォンのアプリを用意。今回は奮発して評判の良かったAcrobits Sipphoneを使用。 900円でした。


2)「setting」→「SIP Accounts」→「+」→「Generic SIP Account」で各設定を入力していきます。(下記に記載していない項目は初期のままで)


3)Title…画面上でわかるように任意の半角英数字を。


4)Username…3  (あくまでAD-200SEの設定で)


5)Password…1234


6)Domain…AD-200SEに手動で設定したIPアドレス


7)「Advanced Settings」をクリックして下記項目を設定


8)Auth User Name…3 (内線番号やUserIDで決めた番号)


9)Proxy…AD-200SEで手動設定したIPアドレス



・・・・設定が終わればSaveしてDoneで反映してやってください。


これで、無線AP使用時のiPodTouchコードレス電話化は成功と思われます。

次回は、RT58iのNetVolanteDNSサービスを使用し、PPTP機能を使用して、VPN接続をして事務所光電話を外出先で発着信可能にできるかどうかチャレンジしてみます。

※現在はAD-200SEと上手く通信がいかず、悪戦苦闘中。

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